新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次に、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、事業用地の目的外使用許可に係る使用料です。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金、都市計画費国庫補助金、連続立体交差事業費補助金及び社会資本整備総合交付金は、現年分、繰越分ともに連続立体交差事業や、新潟駅西線・東線などの幹線市道、そして万代広場などの整備に係る国庫補助金です。
次に、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、事業用地の目的外使用許可に係る使用料です。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金、都市計画費国庫補助金、連続立体交差事業費補助金及び社会資本整備総合交付金は、現年分、繰越分ともに連続立体交差事業や、新潟駅西線・東線などの幹線市道、そして万代広場などの整備に係る国庫補助金です。
また、大池におけるカヌー体験などは昭和63年より頸城海洋クラブが頸城土地改良区から農業用ため池としての機能を阻害しない範囲内で内水面使用許可を得て運営を行っているところであります。
実際の改定時期は令和5年4月1日の使用許可分からとなっておりまして、まだ時間的な猶予はあるわけであります。今後の経済見通しについては先ほど所管事項の質問で伺いましたが、まだまだ厳しい状況が続くということが予想されているわけであります。したがって、さらなる経済の悪化、物価高となった場合の対応について、改めて市の見解を伺いたいと思います。
マンホールトイレの使用許可や、仮設トイレも届き始めたならば、それらの活用も可能となります。さらに、流通が復旧し、広域のし尿処理体制が確保されてくれば、携帯トイレの使用を減らし、仮設トイレを増やしていくことも必要です。 イとしまして、この避難者の推移やライフラインの復旧状況など、時間軸を考慮したトイレの確保が重要と考えますが、その点いかがお考えでしょうか。
今ちょっと条例について確認していたんですけども、何か罰則というもの、第6条に使用許可の取消しなどについてがうたわれておりますけども、罰則については、大体これをもって充てるような格好なんでしょうか。 ○委員長(中野廣衛) 小林商工振興課長。
主な業務内容としましては、(1)から(3)のとおりでございますが、塩野渕多目的集会施設の使用許可等、運営に関すること、維持管理に関することを主に行っている団体でございます 続きまして、議第16号 三条市保内地区交流拠点施設の指定管理者の指定についてでございます。議第16号及び委員会資料ナンバー5を御参照ください。
また、委員からの県外者がふるさとに帰省した際に利用することを考えると、年末年始も営業すべきと考えるがどうかとの質疑に、理事者から、公の施設としては公開時間と休館日を定めているが、レストランは行政財産の目的外使用許可である。営業はその範囲の中でやることは差し支えなく、休館日の営業を協議していきたいとの答弁がありました。
市では既にスケートボード利用団体の皆さんに対しまして、城ケ丘ピュアランドの使用許可を出しておるということであります。中学生や高校生につきましても、スケートボード利用団体の皆さんと一緒に、そこをご利用していただきたいというふうに考えております。また、お隣の南魚沼市におきまして、公設では県内初の野外全面コンクリート張りのスケートボードパークがあるわけであります。
また、それ以外にも施設の使用許可に関する事務や使用料の徴収などの財務会計などを市の職員が行うことがないという効率化の面もあるかと思います。また、老朽化している施設が多うございまして、管理運営の困難性が高まっている中で良好な維持管理に努めていただいているということで、公共資産の保全、管理にも貢献いただいており、効果があるというふうに考えております。
それで、施設の従前の管理、直営の管理との違いでございますけれども、公共施設の使用許可や利用料金の設定を、条例の範囲内で指定管理者が自ら行うことが可能となるとともに、使用料を自らの収入といたしましたり、その場で独自の事業を実施できることが挙げられております。
説明欄2つ目の丸、土地開発基金償還金は、特別会計で保有する用地を民間事業者の資材置場として使用許可したことなどに伴う使用料収入を用地運用益として土地開発基金に償還したいというものであります。 次に、歳入についてであります。94、95ページをお開きください。説明欄1つ目の丸、用地使用料は、歳出でご説明いたしました使用料収入の発生に伴い予算を増額するものであります。
市民緑地につきましても食物残渣等を有効に活用してもらう場として提供しておりますが、市民緑地にある河川敷は県から使用許可を得て提供しているものであり、市の施設ではないことから、市民農園条例を廃止するものであります。 附則におきまして、この条例の施行日を令和2年4月1日とするものであります。 以上であります。 ○佐々木志津子議長 これより議案ごとに質疑に入ります。
万代テラスは,新潟県が萬代橋の下流に整備した万代島緑地である万代テラスをにぎわいの拠点として,市が県から使用許可をいただき,管理を行うもので,水辺のロケーションを生かしたカフェテラスを初め,各種イベントなどに民間事業者や団体などから活用いただき,にぎわい創出に努めました。
陳情書にも書いたのですが,踰越僭上,要するに条例の第5条に使用許可,法定外公共物は市長の許可を受けなければならない,これと同等の権利を今言った第26条の土地改良区に与えていると。土地改良区は市長と同じ権限で,同じレベルで人に貸し付けたり,その貸付料を徴収したり,その徴収を新潟市に返還するのではなくて自分たちの運営費として使っていると。そもそもそのこと自体この内容としてはおかしな条例であると。
また、一番下の経過措置につきましては、改正施行期日以前に使用許可したものは、改正前の使用料が適用されるということを規定したものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ある委員の発言を求めます。
繰り返しになりますが、許可病床は医療法の規定に基づき使用許可を受けている病床でございまして、稼働病床は実際に稼働が可能な病床だというところでございます。なお、本年4月1日ですけれども、県立加茂病院と吉田病院の稼働病床数に変更がありましたので、稼働病床数、それから推計人口はその時点、4月1日時点の数字で算出させていただきました。
奥胎内の道路幅が狭く危険が伴うことや道路の使用許可の問題等でなかなか実現に至る答弁をいただけなかったのですが、6月7日に偶然ネットで、まさにツールド胎内を実施している新潟市の佐上商会という自転車屋さんの存在を知り、驚きました。私は、いても立ってもいられなくなり、翌日佐上商会さんを訪ねました。
〔登壇〕 ○建設課長(太田峰誉君) 当該イベントを実施いたします団体からの使用許可に対する申請につきましては、現在のところございません。 ○議長(阿部銀次郎君) 3番。 ○3番(馬場博文君) 済みません、最後ちょっと。申請はない。申請はないということでございますね。はい、ありがとうございます。
この施設につきましては、東新町1丁目にあります旧農業共済組合で使っていたところでございまして、現在につきましては、食の推進事業においてその事業の一部を給食残渣の分別等を受託しておりますNPO団体ユー&ミーに行政財産の使用許可を出しまして使っている施設でございます。
現在は,新潟市法定外公共物の取扱いに関する条例に基づいた使用許可を受けて,その使用する面積分相当の使用料を払わなければならないという,これは条例ですが,法律ですから,その法律も昭和62年の覚書によってほごにされている。既成事実として現在,違法な状態に至っているということです。